[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
パーツボックス内や使用済みパーツなんかが乱雑になりつつあったので、要るモノ、要らないモノに分けて処分。
日頃持ち歩く持ち物についても選別。ネジ・予備パーツ・工具に至るまで!!
種類別に、目的別に振分て片してすっきりスペースになる予定だったんだけど、思いのほかスッキリしない・・・。
3日掛かった。。。それなりに片付いたけど・・・。疲れたぁ。
けど、たまにはヤルべきだなッ!!
手持ちのアイテム全部見ることになるし、『あっ!このパーツ持ってた!?』 とか 『このグリスなくなりそうだな!!』 とか気付き安いし、何が必要で何が必要でないかが解ってきて無駄な買物をしなくて済むようになってくると思うしネッ♪
取りあえずラジ部屋は何とかなったけど、・・・あとはメイン部屋を何とかせんと。(汗)
前回は1つの保護抵抗に対して1つのLEDを接続した抵抗値の求め方を説明しましたが、今回は保護抵抗1つに対して複数のLEDを接続する方法です。
どう言う場合にこれを使うかと言うと、同じ色や明るさなど同じ製品のLEDを幾つも繋ぎたい時に使います!!
直列に繋ぐ場合、LEDの数に関係なく電流が一定でバッテリーの消費が抑える事が出来る・・・らしいのです?!(汗) 実際にはオイラは一回も直列接続をやった事が無いので詳しくはありません。
でもやる機会があるかもしれないので、ブログに残す事にしました!! 言わばメモ代わり?!・・・忘れっぽいので。(笑)
先ずは直列接続で使用する場合、繋ぎかたとしてはこんな感じ↓
※実際は赤線の部分に保護抵抗を接続します。
保護抵抗値の求め方ですが、
(バッテリー電圧 - LED順電圧 × LEDの数) / LEDの順電流 = 保護抵抗 ・・・となります。
但し、『バッテリー電圧 - LED順電圧 × LEDの数 = 0以下』 の場合、保護抵抗が無くても使用できる場合があります。 しかし、マイナスになるとLEDに流れる電流がLEDの順電流より少ない値となってしまうため、 【暗くなる】 もしくは 【点かなくなる】 ことがあります。
色や明るさが違うLEDを直列で繋いだ場合、LEDに流れる電流バランスが崩れ、【点灯しない】 【暗い】 LEDがある場合がある様です。
並列 ・ 直列接続を巧く使い分けてLEDによるバッテリー消費を抑えられるようになれば貴方もオイラも電飾のエキスパート!!(笑)
100均アイテムの 『レインボーライトペン』 のパッケージを見てお分かりかもしれませんが、ボタン電池が3個付いてます。
・・・と、言うことは単純に4.5Vで使用されている基盤ということが解ると思います。 オイラはこれを6Vで使いたいと思い試しに6Vで使用してみることにしました。 壊れるの覚悟で・・・。
ここに来てなぜに6Vなの?と思う方もいるかもしれませんが、RC用の受信機から電源をとる場合、受信機からは6V出力が一般的とされているため "6V" と言うものが出てくる訳です!!
仮に6V電源に基板を繋ぎ正常に起動したとします。 そして基板側のLEDランプのコード(プラスマイナス線)を接続する部分の末端まで6V出力があると仮定します。
この状態でLEDの線を繋ぐとどうなるでしょう?? ・・・間違いなく壊れます!!※繋ぐ数と繋ぎ方に寄りますが・・・。
何故か?! LEDランプには定格電圧(順方向電圧:VF)と定格電流(順方向電流:IF)というものがあり、その定格以上の電圧や電流を流すと 『壊れますよ!!』 というモノ。 (色や明るさ種類等によって定格電圧や電流は変わるので注意!!)
例えば、LED1個の定格電圧が3.7Vで定格電流は20mAだったとします。 6Vを直に繋ぐと電圧が定格をオーバーしているので電流値が上がりすぎて一瞬でLEDは壊れます。
壊さずにLEDを点灯や点滅させる為には、このオーバー分の電流を制限する抵抗を電源とLEDの間に直列にかませてあげないとイケません。
直列電流は「保護抵抗に流れる電流=LEDに流れる電流」となり、電圧は「バッテリーの電圧=保護抵抗にかかる電圧+LEDにかかる電圧」となります。
↓それとLEDにはプラス側とマイナス側が存在します。↓
上の写真で足の長い方がプラス(+)で短い方がマイナス(-)側。
足で判断が付かない時は、LED発光部の側面(砲弾タイプ)が平らになっている側の足がマイナス側になります。※物に寄ってこの平らな部分が無いのもあります。
電流は本来プラスからマイナス側に流れるので、『保護抵抗』はプラス側に取り付けます。※抵抗に向きは無いのでどっち向きに取り付けてもOKです!!
取り付ける位置は、
① 基板 → コード → 抵抗 → LED (LED寄り)
② 基板 → 抵抗 → コード → LED (基板寄り)
・・・どちらでも構いません。 強いて言えばボディー内にスッキリ納まるような取り付け方がキモです!!
保護抵抗の求め方として、LED1個を直列接続する場合として、学校等でも習った事があると思いますが 『オームの法則』 を使います!!
抵抗(Ω) = 電圧(V) / 電流(A) ・・・で求めることが出来ます。
(バッテリー電圧 - LED順電圧) / LED順電流 = 保護抵抗 ・・・となります。
LED順電流は、製品によってバラツキがあるらしいので80%ぐらいでの使用をした方が良いみたいです。
上の式に盛込むと、
(バッテリー電圧 - LED順電圧) / LED順電流 × 80(%) = 保護抵抗 ・・・となります。
具体的な数値で計算すると、
(6V - 3.7V) / (20mA × 80%) = 2.3V / 0.016A = 143.75Ω ・・・となります!!
・・・が、ピッタリな抵抗値の抵抗があればそれでイイですが、無い場合は最も近い値の上のクラスの抵抗を選びましょう。(上の式の場合150Ωあたり)
そして、オイラの場合、LEDのサイズ・色・明るさ・種類等の違うモノを複数組み合わせて 『レインボーライトペン』 の基板1機ないし2機使用して発光させる事が多いので、上記でLED1個に抵抗1個を直列に繋いだモノを複数、並列に繋いで使用することが主です。 (※並列に繋ぐLEDの数が増えるほど、バッテリー消費量は増えます!!)
他に、色や明るさ等、同じ製品のLEDを複数、1個の保護抵抗で直列に繋ぎ発光させる方法もありますが、今回はここまでッ♪
購入してからというもの、プロポ本体を【裸状態】のまま運用していたんだけど、高価なモノだしそれも如何なものかと思い立って、最近仕入れたのがこの汎用タイプのプロポバッグ!!
移動の際はクルマで持ち運ぶことが主なので、不意な急ハンドルや急ブレーキ時に車内で転げ回り防止と、転がったとしてもある程度は衝撃による破損の防止になると思い取り入れました。
初めは4PK専用のプロポバッグ購入を考えましたが、結構いいお値段なのでこのバッグを選んだ次第!!
専用のモノと比べると、対衝撃性は格段にレベルは低いですが、薄めですがそれなりにクッション材が使われているのでそれなりに衝撃からは守ってくれそうです。
エクステを装着した状態だと、収納時にハンドル部分が当ってしまい若干、膨らんだようになってしまいますが、それ以外の部分ではオイラ的には結構お気に入りです!!
小物を入れられるポケットも付いているので、ちょっとしたものなら入れて置けます。
操作には無くてはならないプロポだし、長く使って行きたいしねッ☆大切にしたい!!
もう古いし買い換えたいのですが、何せ先立つものがない。
2000年モデルだし、OSも古いし、容量も少ないし、ネットも遅め。
それでも使えていたので我慢して使っていたけど最近、自分のブログを開くのすらままならない!!
新規作成フォームの今まさに打ち込んでいるこの画面が出てこない・・・。?
なので、家でのブログ作成が厳しくなってしまった。(泣)
他の環境については何とかなっているものの、ブログ環境に関してはどうもおかしなことになっている様子。
いかんせんPCに関してはそんなに詳しくないので、対応もどうしたら良いやら?
やっぱ最新のPCでも導入しないと環境は良くならないのか?
しばらく家でのブログ更新は厳しい感じかなぁ、こりゃ!!
会社でのネット環境では問題なく開くので、かろうじて更新できるが昼寝タイムが減ってしまう。
ラジパーツ代削ってPC代貯めんと・・・。無理かぁ(笑)
みなさんはボディーの塗装失敗した経験はないだろうか?!
オイラは先日、あるボディーの塗装中失敗をしてしまった。
この寒い季節に塗装をするのがそもそも間違っていたのか・・・。
カラースプレー缶を温め過ぎたのが災い?したのか、塗り重ねしてたら初めに載せた色を後から載せた色が侵して滲んだようになってしまった。
目立たない部分ならステッカーでも貼って使用もありだったんだけど、よりによってルーフ部分。
悩んだ末に塗装の全除去を決意!!
はじめは剥離剤を使用して、『シンナー風呂』につけようと思いもしたけどコストが掛かり過ぎる。
『とれるやん』で手始めに擦ってみたけどナカナカ落ちてくれないし、手間が掛かり過ぎる。
今度はそれをティッシュにつけて塗装面に張り付けてしばらく置いた後に拭き取ってみた!!
『おッ!イイ感じ!』 でも一部剥がれないところも残ってしまうなぁッ。。。
そんなこんなしている内に、とれるやん1本終了。
手間と時間が掛かるのは "承知の沙汰" だったが、それにしても取れた範囲が狭すぎるぅ。
ストックがなかったので購入しに行くといつものショップにも在庫なし。
メーカー違うけど別のポリカ用剥離剤があって内容量も100ml多かったので買って試すことにしてみた。
それがこの写真のモノ。
これを使って最終的にあみ出した手法を紹介しよう!!
まず溶剤以外で用意するモノは
1)コットン(保水力がバツグン) : 無ければティッシュもしくはキッチンペーパーでもOK!!
2)厚めのビニール : パーツ等の入っていた袋でも可。
3)ボディーを入れるビニール袋 : ボディー購入時の袋があったらそれでOK!!
4)作業環境 : 通気性の良い、火気の発生が無いところ。
5)保護具 : 保護メガネ・ビニール手袋等。※オイラは素手でやってますが・・・。
6)時間と根気 : ある意味これが一番重要。
手順
①コットンに浸々になるくらい濡らす。
②コットンを塗装面に貼る。※隙間が出ないよう密着させる。
③貼った面のコットンを覆うように厚めのビニールをかぶせる。
※コットン全体に一定の水分量を確保するのと乾燥を防ぐため。 ↓
④ボディーをビニールに入れる。※溶剤の揮発を防ぐ。↓
⑤3時間~4時間放置する。※もう少し短くても良いかも! ↓
上の写真、ちょっと見ずらいが右半分がコットンが貼ってある部分と左がない部分。
張ってある面が白っぽくなり塗料が浮き上っているのが判る。こうなって来たら拭き取り可能です。
⑥貼り付けたコットンで塗料をこすり落とすように取り除く。
⑦仕上げに綺麗なティッシュ等で残った塗料と水分を取り除く。※コツは素早い作業!!
そして上の写真が仕上がり後の画像。黒い棒の先端の透明度お分かりでしょうか!!
あまり広い範囲を一気に取ろうとせず、自分が作業しやすい広さを考えながら行なう方が良いかも。
※コットン3~5枚分くらいがベスト。
注意点は換気と火気にはくれぐれも気を付けるように!!
裏面の注意書きは必ず読んで理解した上で使用するようにしましょう。
フ○バ製のMC85OCが安く出てたので買換えて使いだした。
2.4GHzのプロポの不調もあって修理とか出したかったし、ヨコドリでゲットした2台目のドリパケ用にメカ類も2つずつ揃えておきたいのもあって2009年明け早々プロポの購入を考えてたんだけど、ついにやっちゃいました。(笑)
フタ○製 4PK ハイエンドプロポ
ネット通販にて数量限定で以外と安く出ていたので思い切って買っちゃいました。(汗)
安いだけにもしかして不具合事例の多い1stロットかなと思ったんだけど2nd品だったので安心したぞッ!!
アンプもプロポも○タバ製で揃えた!!あとはサーボかぁッ♪(笑)
・・・ってことで、買っちゃいました。。。
双○製 FP-S9551 ロープロタイプのデジサーボ。
このサーボはネットでも在庫がなく、近くのショップでも在庫なかったので注文お願いしてたんだけど、メーカに問合せしてもらったら "2月に入らないと入荷しないかも!!" との返答でしたが、おとといショップより "入荷しましたぁッ!!" と連絡があったので残業もそこそこに早速買いに♪
持ち帰り、その日の内にメカ類を全てマシンに装換!!
昨日、仕事上がりに早速SSRにGO!! シェイクダウン☆
インプレとしては "おーッ!良いんでないのぉぉぉッ♪" って感じ。
何がイイって 『気分がイイ!!』
先ずハイエンドってとこがイイ☆
そしてサーボが薄くて動きが機敏なところがイイ☆☆
尚且つ、メカ類のマッチング出来たってところが凄くイイ☆☆☆
あとはこれらを使いこなす人の "実力" かあぁぁッ。。。これが一番重要!!(笑)
よしッ?!これで言い訳できないところまで自分を追い込んだッ!!
あとは練習あるのみ p( ^_^ )q 頑張るぞぉッ!!
テンション上がった♂ところで、今日も走りに行きますかぁぁぁッ。(笑)
最近、自分は樹脂タイヤを使ったドリフトがメインで、ホイールとタイヤを今まで接着する時もあれば、しない時もあたりと使い方はマチマチだったんだけど、あることをキッカケに接着して使用するようになった。
そのキッカケとは、走行中ホイールとタイヤがズレてタイヤが内側に入り込みフロントのナックルのピロボールネジ部分が見えそうなくらい削れてしまったこと。
ホイールとタイヤ、それとホイールに貼る吸音スポンジのクリアランスが悪く、走行しているうちにズレて外れたりしたこともたまにあり、それからはホイールにタイヤを瞬間接着剤で点付けするようにした。
同じような境遇でラジドリしてる人なら解ると思うけど、樹脂タイヤは使うたびに擦り減って行き 『もう終わりだなッ』 ってところまで使うと交換すると思うのですがホイールは極力使い回したいモノ
その時、接着している場合だとタイヤとホイールを外すのに結構苦労させられる場合が多い。。。
今まで細めのマイナスドライバーやカッター等で "コジコジ" しながらホイールとタイヤを剥がして付け替えることがほとんどでしたが、それを4本やるとなると結構な労力だったりします。
手先を誤ると怪我をしたりしかねないし、そうなるとラジコンどころじゃなくなるしね
そこで何とか楽に安全に剥がせて取り外せる良い方法は無いか考えた時、考え付いたのがこの方法
ずいぶん前置きが長くなりましたが続けます
まず、使い古しの要らなくなったホイールとタイヤを1本用意。(もち樹脂タイヤです。)
それをホイールとタイヤに分け、どちらとも縦に半分くらいのところから真っ二つに切断します。
それを剥がしたいタイヤをはさみ込む用にして画像のようなバイスにセットします。
この時のポイントですが、
①切断タイヤは剥がす側のホイールがめり込んでくるようにタイヤとタイヤの "ふち" を合わせるようにセットします。※タイヤがホイールに引っ掛からないようにする。
②切断ホイールは剥がす側のホイールを押し出すようにホイールとホイールの "ふち" を合わせるようにセットします。※ホイールがタイヤに引っ掛からないようにする。
③バイスの圧入部分に対して直角水平にセットする。
そして、ゆっくりと圧力を掛けていきます。これポイントです。・・・すると、『パキッ!!』・『パリッ!!』と言うような音を立てながら接着部分が剥がれながらホイールは切断タイヤの方に吸い込まれていきます。
さらに圧入
さらに
ホイールとタイヤが手で抜けるくらいまで押し出たら冶具から外しそれぞれのパーツに分けます。
試しにタイヤとホイールを接着剤で両面を1周固めたモノで試したら、ホイールもタイヤも傷めること無く見事外すことが出来ました。1個外すのに掛かった時間はセットから数えても2分程度。しかも、力もそんなに要らず楽に外せました。
【冶具作成の注意点】
・切断タイヤの内径は剥がすホイールよりも直径1mm程度広げておく。(削る。)
理由は押し込まれたホイールが取れなくなるのを防ぐため。
・切断ホイールの外径は剥がすタイヤの内径よりも直径1mm程度小さくする。(削る。)
理由は押し込んだ際に剥がしたタイヤの中で外れなくなるのを防ぐため。
それとくれぐれも怪我には注意です
上の画像、一見、何の変哲もないストレートパックとバラセルバッテリーにも見えるが、何か違いに気付いた人はいるだろうか? (。´∀`)ノ゙
そうッ!! 両方とも実は "5セル" のバッテリーなのです!!
何で "5セル" のバッテリーなのよ!!っとお思いの人もいるかもしれないので説明すると、結果的に 『ビンボー症』 だから(笑)
こんなんなった訳は両方とも購入後、6セルで使用しだしてから10~20回も使わないうちに急に 『パンチ力』 がなくなり、Ni-cdストレートパックの方はパッケージを破いて中を見たら1/6セルに 【液漏れ】 してるセルが確認できた。
Ni-MHのバラセルの方は、充電スタート時にすぐストップしてしまい、何回スタートしなおしても "ストップ" してしまうためテスターで1セルずつ電圧チェックしてみたら1セルだけ電圧の低いセルを確認した。
そこで、『はは~んッ?!さてはこのセル共め!!悪さしてやがるなッ!?』 ってことで、そのセルを取っ払い使用してみることにした。
そして・・・案の定、以前のように元気にマシンは動きだし 使えない "×テリ-" ではなくまた使える "バッテリー" として復活!!
とはゆーものの そこは "5セル" 仕様!!通常7.2V仕様を6Vで使用するから、俺的に使ってみての感想はやっぱ若干 『パンチ力』 にかける感じがした。ランタイム的には7.2と目劣りはあまりしない感じかなぁ?多分。
よく1セル分軽くなるからその分マシンの負担も減って、ランタイム伸びるって聞くが 『パンチ力』 にかける分 『どっこい×2』 のような気もするし、自分のフィーリングとしては "パンチのないダラダラのロングラン" よりは "ここぞの時にパンチがあってタレ始めでスパッと終了" のバッテリー特性の方が好み。
この2本のバッテリーでゆーとNi-cdストレートの方がそれに近い感じ。 Ni-MHは4600とムダに容量が大きい分ランタイムは確かに長いが 『パンチ力』 にかけると "ダラダラ感" が強調されてイマイチ切れが悪い感じだ。
あと4セルにした方が "さらにマシンへの負担も減ってもっと良いんじゃないの?" っと思う人も要るかも知れないけど受信機用の電源は6Vが一般的で4セルにしてしまうと4.8Vしかバッテリーから供給されない。なので受信機につなぐ "サーボ" はキチンと機能してくれない可能性も出てくるので注意です。自分も試した訳では無いので何とも言いがたいですが・・・。
取扱の注意としては通常のバッテリーと同じ感じだが、充電器による電圧の設定で放電をしてる人は6セルから5セルの放電レートに換算した設定に変更しないと "過放電" になる可能性があるので注意!!
充電に関しては、デルタピーク・充電電流値・温度設定可能な充電器を使っている人は6セルの適正範囲内になっていればそのままの使用でも問題ないです。因みに6セルでも5セルでも充電時間には大差ありません。
それと今回ストレートパックの "5セル仕様" にあたって配線取付け後の空いたセル分の穴埋めに困って 何かないか考え抜いた末に利用できそうなモノを見つけたのでためしてみる事にした!!
それがこれッ!!
【タミヤ シリコンダンパーオイル20cc容器】
幅が丁度良い感じだったので、残っていたオイルも躊躇うことなく廃棄(笑)
容器を1セル分の長さにカットして配線の部分の処理および本体と容器の接着。
ストレートパック用の透明収縮チューブにて再パッキングぅ!!
ちょっと中のダサダサ感が否めないけどまた使えるようになったし、まあ 良しとしとこッ♪
そうッ!? 『EAGLE MODEL製 ピット ステーション バッグ2』 です!!(#2922 / ¥7,980 )
安っちぃTVショッピングみたいって?!別にEAGLE MODELの回し者ではないですから(笑)
これはヨコドリ等の遠征用に最近仕入れたもので、前回、ヨコドリ参戦した時にいつも行くサーキットの荷物でそのまま出かけたら、荷物が3つに別れて大変持ち運びに苦労したので購入した次第。しかも、このバッグ取っ手が伸び、コロコロもついているので持ち運びが非常にラクそうなところが選んだ理由(ノ^∇^)ノ
今回のヨコドリ(R-19)はこのバッグに一纏めにして、乗り込む予定!!中の様子はとゆーとこんな感じッ♪
3段に別れていて、大きいBOXが2つと小さいBOXが2つ入るようになっている。自分の場合小さいBOXの方に予備タイヤ・リング、予備パーツ・ネジ類、バッテリー、モーター、ケミカル類を収納。大きいBOXの方に車体、プロポ、充電器、工具関連を入れてみた。※それ以外にもバッグ上面と横にも収納あり。
これから当日まで試験的に使用してみて、『これ要らないなッ!』とか『これあった方がイイでしょッ!』的な部分を洗い出して当日、 『ケアレスミス』 しないようにしたいと思う。・・・が万が一そうなった時・・・・誰か貸してください(笑)
管理人の好きなことについて、最近、ハマっているラジドリについて自分の軌跡をかなりマッタリした雰囲気で日記的に残すものです。(たまに路線が外れるかもしれませんが・・。)
ここに掲載されている記事等は全て管理人が見たり聞いたりした事や体験や考えた事、独自の発想等をもとに行なわれたものです。
参考になれば幸いです・・が、間違った解釈による情報もあるかも知れません。その際はご指摘頂ければありがたいです。
ご自身に取り入れる際は、自己責任で行なって下さい。
問題発生時のクレーム、責任等は負いかねますのでご了承願います。