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昨日、SSRサーキットで行われた、『初心者講習会』 に参加してきましたぁ!!
ある事は事前に解ってはいたものの、当日すっかり忘れていたオイラはSSRに着いてみるとなにやら人が大勢いてPITも満杯状態。
支配人に言われ 『あっ!!そうだった!?』 と思い出した次第。。。
講習に参加された方々と常連さんなどが入り乱れての走行会になりました。
講習に参加された人の中には本当の 『初心者』 と呼べる人は少なかったように思いますが、東北・宮城のラジドリシーンを盛り上げるべく常連さん達もレクチャーに励んでいました。(笑)
講習後は参加者の皆さんでルーレット方式で走行してもらい順位を争い、大会気分を味わってもらったり、その後もSSRに集まったメンバー全員でくじ引きでペアを組みツインドリで勝敗を決したりと楽しいイベントとなりました。
第2回も有るかは???ですが、これからラジドリを始めようとしてる人や始めたばかりの方々には、『一気に仲間が増えて、楽しく遊べて、巧くなれる!』 うってつけのイベントのように思う。
これからもこう言うイベントはあれば良いなぁ♪・・・っと個人的意見でした。(笑)
今回は画像なし・・・。失礼。。。m(_ _)m
前回は1つの保護抵抗に対して1つのLEDを接続した抵抗値の求め方を説明しましたが、今回は保護抵抗1つに対して複数のLEDを接続する方法です。
どう言う場合にこれを使うかと言うと、同じ色や明るさなど同じ製品のLEDを幾つも繋ぎたい時に使います!!
直列に繋ぐ場合、LEDの数に関係なく電流が一定でバッテリーの消費が抑える事が出来る・・・らしいのです?!(汗) 実際にはオイラは一回も直列接続をやった事が無いので詳しくはありません。
でもやる機会があるかもしれないので、ブログに残す事にしました!! 言わばメモ代わり?!・・・忘れっぽいので。(笑)
先ずは直列接続で使用する場合、繋ぎかたとしてはこんな感じ↓
※実際は赤線の部分に保護抵抗を接続します。
保護抵抗値の求め方ですが、
(バッテリー電圧 - LED順電圧 × LEDの数) / LEDの順電流 = 保護抵抗 ・・・となります。
但し、『バッテリー電圧 - LED順電圧 × LEDの数 = 0以下』 の場合、保護抵抗が無くても使用できる場合があります。 しかし、マイナスになるとLEDに流れる電流がLEDの順電流より少ない値となってしまうため、 【暗くなる】 もしくは 【点かなくなる】 ことがあります。
色や明るさが違うLEDを直列で繋いだ場合、LEDに流れる電流バランスが崩れ、【点灯しない】 【暗い】 LEDがある場合がある様です。
並列 ・ 直列接続を巧く使い分けてLEDによるバッテリー消費を抑えられるようになれば貴方もオイラも電飾のエキスパート!!(笑)
100均アイテムの 『レインボーライトペン』 のパッケージを見てお分かりかもしれませんが、ボタン電池が3個付いてます。
・・・と、言うことは単純に4.5Vで使用されている基盤ということが解ると思います。 オイラはこれを6Vで使いたいと思い試しに6Vで使用してみることにしました。 壊れるの覚悟で・・・。
ここに来てなぜに6Vなの?と思う方もいるかもしれませんが、RC用の受信機から電源をとる場合、受信機からは6V出力が一般的とされているため "6V" と言うものが出てくる訳です!!
仮に6V電源に基板を繋ぎ正常に起動したとします。 そして基板側のLEDランプのコード(プラスマイナス線)を接続する部分の末端まで6V出力があると仮定します。
この状態でLEDの線を繋ぐとどうなるでしょう?? ・・・間違いなく壊れます!!※繋ぐ数と繋ぎ方に寄りますが・・・。
何故か?! LEDランプには定格電圧(順方向電圧:VF)と定格電流(順方向電流:IF)というものがあり、その定格以上の電圧や電流を流すと 『壊れますよ!!』 というモノ。 (色や明るさ種類等によって定格電圧や電流は変わるので注意!!)
例えば、LED1個の定格電圧が3.7Vで定格電流は20mAだったとします。 6Vを直に繋ぐと電圧が定格をオーバーしているので電流値が上がりすぎて一瞬でLEDは壊れます。
壊さずにLEDを点灯や点滅させる為には、このオーバー分の電流を制限する抵抗を電源とLEDの間に直列にかませてあげないとイケません。
直列電流は「保護抵抗に流れる電流=LEDに流れる電流」となり、電圧は「バッテリーの電圧=保護抵抗にかかる電圧+LEDにかかる電圧」となります。
↓それとLEDにはプラス側とマイナス側が存在します。↓
上の写真で足の長い方がプラス(+)で短い方がマイナス(-)側。
足で判断が付かない時は、LED発光部の側面(砲弾タイプ)が平らになっている側の足がマイナス側になります。※物に寄ってこの平らな部分が無いのもあります。
電流は本来プラスからマイナス側に流れるので、『保護抵抗』はプラス側に取り付けます。※抵抗に向きは無いのでどっち向きに取り付けてもOKです!!
取り付ける位置は、
① 基板 → コード → 抵抗 → LED (LED寄り)
② 基板 → 抵抗 → コード → LED (基板寄り)
・・・どちらでも構いません。 強いて言えばボディー内にスッキリ納まるような取り付け方がキモです!!
保護抵抗の求め方として、LED1個を直列接続する場合として、学校等でも習った事があると思いますが 『オームの法則』 を使います!!
抵抗(Ω) = 電圧(V) / 電流(A) ・・・で求めることが出来ます。
(バッテリー電圧 - LED順電圧) / LED順電流 = 保護抵抗 ・・・となります。
LED順電流は、製品によってバラツキがあるらしいので80%ぐらいでの使用をした方が良いみたいです。
上の式に盛込むと、
(バッテリー電圧 - LED順電圧) / LED順電流 × 80(%) = 保護抵抗 ・・・となります。
具体的な数値で計算すると、
(6V - 3.7V) / (20mA × 80%) = 2.3V / 0.016A = 143.75Ω ・・・となります!!
・・・が、ピッタリな抵抗値の抵抗があればそれでイイですが、無い場合は最も近い値の上のクラスの抵抗を選びましょう。(上の式の場合150Ωあたり)
そして、オイラの場合、LEDのサイズ・色・明るさ・種類等の違うモノを複数組み合わせて 『レインボーライトペン』 の基板1機ないし2機使用して発光させる事が多いので、上記でLED1個に抵抗1個を直列に繋いだモノを複数、並列に繋いで使用することが主です。 (※並列に繋ぐLEDの数が増えるほど、バッテリー消費量は増えます!!)
他に、色や明るさ等、同じ製品のLEDを複数、1個の保護抵抗で直列に繋ぎ発光させる方法もありますが、今回はここまでッ♪
迅速な対応および感想コメントありがとうございましたぁ!!
みんな見てねッ♪
↓North Craft HP↓
www.h7.dion.ne.jp/~n-craft/index.html
専用のライトユニットを買って付ける人もいれば、自作して付けている人もいるしLEDの色もイロイロな物が有ったりしてその表現方法は千差万別。
オイラとしてはボディー変えるたびに付けたいモノだし、載せ替えも面倒。接着した日には取り外しも困難なので流用できそうな物で自作し安く収めたい考え。手間と時間は掛かりますが安く済むし、自分が作成した電飾が上手く点灯したときは嬉しいしね!(笑)
そこで100均商品の電子基板を流用して電飾を作る方法が載っているHPを見つけ、それを見て自作するようになってからオイラの電飾といえば全て100均アイテムの流用品。
市販されているRC用のライトユニットやLEDなんかは、結構イイお値段したりして買う時に躊躇してしまうのはオイラだけ??なので未だに市販品は使った事が無い。(笑)
だから、今回は100均商品の電子基盤を流用した電飾の作成方法を紹介したいと思います!
まずオイラが最近使っている100均商品はこれッ♪
このペンのをバラバラにし、シルバーの筒状部分の内部(スイッチの付いた)に基盤があるので、それを取り出します。取り出す方法はLEDランプが見える側から反対側に基盤を押し出してやるだけ!※基盤を傷つけないように注意!!
↓取り出した状態がこれッ↓
LEDランプが3つ、タクトスイッチが1つ、電源用スプリングが基盤に取り付けてあるので全て取り外します。 ※タクトスイッチはこの写真だと見えませんが、白い円部分の裏側についてます。 白円部分の4本のツメがタクトスイッチのリードです。 ハンダは2箇所で止めてあるのでそれを取除くと外れます。 ツメが倒れている場合は立たせてやると簡単に抜けます。
取外し作業にはハンダごてが必要です。それと無くても可能ですがハンダ吸取り線もしくはハンダ吸引冶具があると楽に行えます。※やけどには注意すること!!
↓取り外した状態がこれッ↓
上記写真に記載されたLEDランプのプラスマイナス、スイッチ、電源のプラスマイナスのポイントに配線を取り付けます。 配線はプラスは 『赤』 、マイナスは 『黒』 、スイッチは 『青』 など、色を変えて取り付けておくと後の作業がしやすく間違いにくいと思います。 自分なりの約束ごとを決めておくことが重要です!! 取り付ける配線コードには事前に少量のハンダを乗せておくと作業しやすくなります。
○ 電源+配線箇所は2箇所ある赤い点の部分のどちらか一方に配線すればOKです。
○ 配線コードは基盤の取り付け位置とLEDランプの取り付け位置を事前に決めておき、その長さより若干長めにカットし各パーツを取り付けておくと良いでしょう。(5cm~10cm程度) ※長さは最終的なハンダ作業時のLEDランプ取付け時または基盤側に取付ける際、最適な長さに調整して取り付けます。
↓タクトスイッチ↓
タクトスイッチには特性があって、①と②が同じ特性、③と④が同じ特性となります。 同じ特性を持つもの同士にスイッチ配線を接続しても機能を果たしません。 なので配線時は①と③に、もしくは②と④にというように、要するにスイッチのリード (ツメ) が2本出ている側のどちらか一方に接続すればOK!!※使わない方は根元から切り落としても良いです。それとタクトスイッチには+-は無いのでどちらにどの配線をつけてもOKです。
ここまでは上で説明した内容と写真で理解してもらえると思います。 今回はここまで!!
ここから先にこの基盤に何個のLEDを接続するか?この基盤を何ボルト電源で動かすか?その為には保護抵抗は何Ω必要になるか?など、少しだけ話がややこしくなります。 次回はこの辺について説明をしたいと思います。
お楽しみに♪
【R30 鉄仮面】
鉄仮面つながりでマズは 『ウォーズマン』 とパチリ!!
反対側マシン単独
フロントView
コックピットにも 『ウォーズマン』 鎮座しとります。
Rルーフバイザー・ピラー・スポイラー、Fルーフドリップモール自作してみた。(笑)
電飾も装備!!もち100均基板ねッ♪
付属リアスポ加工してディフューザー仕様に!!マフラーも金属パイプを流用してテールエンド斜め切り。ちょびっとだけ、斜め出し&跳ね上げ仕様にしますたぁ!!
↑ステッカー
・nismoステッカー
・OKマークステッカー 【オカモトコンドーム】
・ニッサン プリンス東京 ステッカー
・PMC・S 【プリンス・モーターリスト・クラブ・スポーツ】
ハコスカなんかに良く貼ってあるステッカー達。パクってみた。(笑)
Fワイパー斜め1本仕様。
今回のマシンはウルサくなり過ぎない程度にウケ狙いもおりまぜて纏めてみたぁ!!
結構、気に入ってます!!(笑)
トーナメント表
ビギナークラスWinner
エキスパートクラスWinner
写真のみで失礼しますが、今回も宮城をはじめとする、岩手、山形からの参加者がおりビギナー・エキパクラスを併せて20名以上の参加で大盛り上がり♂の楽しいイベントとなりました。
つい最近、コース変更があり、オイラはドリミ当日が初コースIN。慣れないままのドリミスタートとなってしまいましたがコース的にも走り的にも凄く楽しめた!!
結果はと言うと・・・・。2回戦敗退。。。チ~ンっ!!(泣)
ドリミ後も残った参加者でくじ引きをして相方を決め、その相方とツイン大会を開催!!
オイラは今大会ビギナークラスの優勝者とタッグを組む事になり、後追いを努めましたがここでも2回戦敗退でした。(汗)でも楽しかったからOK!!
ツインの優勝者は補佐と仙台親方の『シルバーチーム』←SSR支配人命名(笑)
写真は無いが終始安定した走りを披露。場内を沸かした。
最後に参加された方々やスタッフの皆さま、お疲れ&お世話様でした!!
次回も機会がありましたらよろしくお願いします!!
購入してからというもの、プロポ本体を【裸状態】のまま運用していたんだけど、高価なモノだしそれも如何なものかと思い立って、最近仕入れたのがこの汎用タイプのプロポバッグ!!
移動の際はクルマで持ち運ぶことが主なので、不意な急ハンドルや急ブレーキ時に車内で転げ回り防止と、転がったとしてもある程度は衝撃による破損の防止になると思い取り入れました。
初めは4PK専用のプロポバッグ購入を考えましたが、結構いいお値段なのでこのバッグを選んだ次第!!
専用のモノと比べると、対衝撃性は格段にレベルは低いですが、薄めですがそれなりにクッション材が使われているのでそれなりに衝撃からは守ってくれそうです。
エクステを装着した状態だと、収納時にハンドル部分が当ってしまい若干、膨らんだようになってしまいますが、それ以外の部分ではオイラ的には結構お気に入りです!!
小物を入れられるポケットも付いているので、ちょっとしたものなら入れて置けます。
操作には無くてはならないプロポだし、長く使って行きたいしねッ☆大切にしたい!!
もう古いし買い換えたいのですが、何せ先立つものがない。
2000年モデルだし、OSも古いし、容量も少ないし、ネットも遅め。
それでも使えていたので我慢して使っていたけど最近、自分のブログを開くのすらままならない!!
新規作成フォームの今まさに打ち込んでいるこの画面が出てこない・・・。?
なので、家でのブログ作成が厳しくなってしまった。(泣)
他の環境については何とかなっているものの、ブログ環境に関してはどうもおかしなことになっている様子。
いかんせんPCに関してはそんなに詳しくないので、対応もどうしたら良いやら?
やっぱ最新のPCでも導入しないと環境は良くならないのか?
しばらく家でのブログ更新は厳しい感じかなぁ、こりゃ!!
会社でのネット環境では問題なく開くので、かろうじて更新できるが昼寝タイムが減ってしまう。
ラジパーツ代削ってPC代貯めんと・・・。無理かぁ(笑)
ビギナークラス10名越え、エキスパートクラス20名越えで参加総数30名以上という大入りイベントとなりました。
宮城をはじめ、秋田、岩手、山形、福島からの参加者も居り大賑わいの大盛り上がりとなりました。
ラジドリをはじめて間もない人やSSRドリミをはじめて体験する人、常連さん達もみんな一体となって楽しめたイベントだったと思います。
今回コース変更は無くいつも走っていたレイアウトでしたが、クリップやパイロンを意識するといつもの走りが出来なくて焦った・・・。
エキパエントリーのオイラは、結果、予選単走2本走って中間より下の結果。
エキパは全員決勝。予選第1位の者からトーナメント枠の好きなところに名前を書き込み、当たった相手と対戦する方式で白黒をつけるというもの。
オイラは2回戦まで突破出来ましたが、3回戦目で今回の優勝者の "きよまさ" くんに当たってしまい、あえなく敗退。。。
まだまだ修行不足を痛感させられる大会でした。
次回はもっと上に行けるよう、今回以上に楽しめるようにこれからも頑張るぞい♪
エキパトーナメント表
エキパ リザルト
ビギナー リザルト
最後に遠方よりお越しの方々、今回参加された方々、
お疲れ&お世話さまでした。次回も機会がありましたら宜しくお願いします!!
20日から開始で2週間くらい掛かる見込みだったんだけど、
1/23(金)に家に帰ったらもう届いていた。
はやッ!!戻るの!?
バージョンも350→360になっていたけど早すぎやしないかい??
まぁ、ありがたい事ですが・・・。
近々、不具合現象の再発するか否か確認予定!!
結果、Up予定。。。
みなさんはボディーの塗装失敗した経験はないだろうか?!
オイラは先日、あるボディーの塗装中失敗をしてしまった。
この寒い季節に塗装をするのがそもそも間違っていたのか・・・。
カラースプレー缶を温め過ぎたのが災い?したのか、塗り重ねしてたら初めに載せた色を後から載せた色が侵して滲んだようになってしまった。
目立たない部分ならステッカーでも貼って使用もありだったんだけど、よりによってルーフ部分。
悩んだ末に塗装の全除去を決意!!
はじめは剥離剤を使用して、『シンナー風呂』につけようと思いもしたけどコストが掛かり過ぎる。
『とれるやん』で手始めに擦ってみたけどナカナカ落ちてくれないし、手間が掛かり過ぎる。
今度はそれをティッシュにつけて塗装面に張り付けてしばらく置いた後に拭き取ってみた!!
『おッ!イイ感じ!』 でも一部剥がれないところも残ってしまうなぁッ。。。
そんなこんなしている内に、とれるやん1本終了。
手間と時間が掛かるのは "承知の沙汰" だったが、それにしても取れた範囲が狭すぎるぅ。
ストックがなかったので購入しに行くといつものショップにも在庫なし。
メーカー違うけど別のポリカ用剥離剤があって内容量も100ml多かったので買って試すことにしてみた。
それがこの写真のモノ。
これを使って最終的にあみ出した手法を紹介しよう!!
まず溶剤以外で用意するモノは
1)コットン(保水力がバツグン) : 無ければティッシュもしくはキッチンペーパーでもOK!!
2)厚めのビニール : パーツ等の入っていた袋でも可。
3)ボディーを入れるビニール袋 : ボディー購入時の袋があったらそれでOK!!
4)作業環境 : 通気性の良い、火気の発生が無いところ。
5)保護具 : 保護メガネ・ビニール手袋等。※オイラは素手でやってますが・・・。
6)時間と根気 : ある意味これが一番重要。
手順
①コットンに浸々になるくらい濡らす。
②コットンを塗装面に貼る。※隙間が出ないよう密着させる。
③貼った面のコットンを覆うように厚めのビニールをかぶせる。
※コットン全体に一定の水分量を確保するのと乾燥を防ぐため。 ↓
④ボディーをビニールに入れる。※溶剤の揮発を防ぐ。↓
⑤3時間~4時間放置する。※もう少し短くても良いかも! ↓
上の写真、ちょっと見ずらいが右半分がコットンが貼ってある部分と左がない部分。
張ってある面が白っぽくなり塗料が浮き上っているのが判る。こうなって来たら拭き取り可能です。
⑥貼り付けたコットンで塗料をこすり落とすように取り除く。
⑦仕上げに綺麗なティッシュ等で残った塗料と水分を取り除く。※コツは素早い作業!!
そして上の写真が仕上がり後の画像。黒い棒の先端の透明度お分かりでしょうか!!
あまり広い範囲を一気に取ろうとせず、自分が作業しやすい広さを考えながら行なう方が良いかも。
※コットン3~5枚分くらいがベスト。
注意点は換気と火気にはくれぐれも気を付けるように!!
裏面の注意書きは必ず読んで理解した上で使用するようにしましょう。
フ○バ製のMC85OCが安く出てたので買換えて使いだした。
2.4GHzのプロポの不調もあって修理とか出したかったし、ヨコドリでゲットした2台目のドリパケ用にメカ類も2つずつ揃えておきたいのもあって2009年明け早々プロポの購入を考えてたんだけど、ついにやっちゃいました。(笑)
フタ○製 4PK ハイエンドプロポ
ネット通販にて数量限定で以外と安く出ていたので思い切って買っちゃいました。(汗)
安いだけにもしかして不具合事例の多い1stロットかなと思ったんだけど2nd品だったので安心したぞッ!!
アンプもプロポも○タバ製で揃えた!!あとはサーボかぁッ♪(笑)
・・・ってことで、買っちゃいました。。。
双○製 FP-S9551 ロープロタイプのデジサーボ。
このサーボはネットでも在庫がなく、近くのショップでも在庫なかったので注文お願いしてたんだけど、メーカに問合せしてもらったら "2月に入らないと入荷しないかも!!" との返答でしたが、おとといショップより "入荷しましたぁッ!!" と連絡があったので残業もそこそこに早速買いに♪
持ち帰り、その日の内にメカ類を全てマシンに装換!!
昨日、仕事上がりに早速SSRにGO!! シェイクダウン☆
インプレとしては "おーッ!良いんでないのぉぉぉッ♪" って感じ。
何がイイって 『気分がイイ!!』
先ずハイエンドってとこがイイ☆
そしてサーボが薄くて動きが機敏なところがイイ☆☆
尚且つ、メカ類のマッチング出来たってところが凄くイイ☆☆☆
あとはこれらを使いこなす人の "実力" かあぁぁッ。。。これが一番重要!!(笑)
よしッ?!これで言い訳できないところまで自分を追い込んだッ!!
あとは練習あるのみ p( ^_^ )q 頑張るぞぉッ!!
テンション上がった♂ところで、今日も走りに行きますかぁぁぁッ。(笑)
K○社製のアンプで○FS-FRなんだけど、だいぶ前に購入してすぐ2Pコネクタに装換しセットアップしようとしたら2Pの取り付けがプラスマイナス逆に付けていてアンプを発熱させてしまった事から悲劇は始まった。
すぐに気付いたので祈る思いで付け直し、動作チェックしたところ動いてくれたのでしばらくその状態で使用を続けてた。
だけど使用を重ねるたび "パンチ" が無くなるような感じに陥ったので、逆差しによるストレスが原因でFETが何発か死んだかなぁっと思いメーカーにメールで問合せたところ、やはり同じような回答が返って来た。
修理する場合、部品・工賃で3000円程で+送料・消費税が掛かるとのことだった。
別アンプで使用することにしたので、問合せのみで修理もせずしばらくの間、放置プレーだったんだけどあることをキッカケに再度、使用を余儀なくされた次第・・・。
久々に使ってみての感想としては 『もしかしてFET死んでないかも?』 っと思うくらいイイ感じで回ってたような気がした。
でも、久々に使用したしバックキャンセルしたいからセットアップし直すかぁ!!
手順通りにアンプスイッチに付いたセットボタン 『ポチッ!!』
・・・んッ!! あれッ?? 点滅・・・ しない。。。 故障?!
取り合えず本体、スイッチをばらしてホコリやゴミを取り除いてみた!!
組み上げ後、再セットボタン 『ポチッ』 となッ!!
・・・・。 やっぱダメかぁッ!?
先日、再度メーカーに問合せメール。
回答は修理時は、部品・工賃で1000円程掛かる見込みとのことだ。
FETとセットアップスイッチをダブルで修理したとして、上手く行けば4000円+送料・消費税で5千円ちょいかッ??この位の額なら治しても良いかなぁ?!
予想以上に高額になってしまうと買ったほうが早いような気もしなくも無いが・・・。
取り合えずメーカーに送るようにして、高額修理になりそうな時は連絡を貰い買い換えようと思う。
メインが壊れた時ようにスペアとしてもう1つは持っておきたいので修理しても良いが極力出費は避けたい。
こちらも低額修理で済むよう祈りを込めて荷造りでつた。(汗)
自分のミスもあるが、一刻も早くメカ系のトラブルから開放されRCライフを楽しみたいものだ。
でも、これらもひとつの経験だと思うし、勉強料と思って気持ちを切り換えて行こう!!(笑)
Myプロポも対象品のため荷造り開始。
TELにて問合せたら早めに送ってもらっても良いが取り掛かるのは20日からみたい。
戻りは2週間前後らしい・・・。
それと予てよりの不調。 → SSRサーキットである一定の箇所にさしかかるとストップもしくは暴走する現象についても聞いたところ、ファームアップ後、様子をみてみることになった。
プロポと受信機を同じJ○プロポのFMシンセに交換すると症状は出ない。
アンプを別な物に交換してもFMシンセ側は問題なく動くのに、DSX3側は現象が再現する!!
考えられる対策はこうじてみたし、複数回繰返し確認したが症状が改善される事はなかった。。。
残す希望はファームアップ実施!!治っていることに期待したいところ・・・。
再現時は再度、調査および修理依頼の旨で念を押しておいた。(笑)
最近、メーカー対応の荷造り対応が増えて段々手際も良くなったような・・・。
あまり、慣れっこになるのもどうかと思うが。(笑)
毎回、祈る思いで運送状書いてます。(笑)
オイラは6日から仕事初めでしたが、早くも波乱に満ちたムードでスタート!!(汗)
出勤直後、作業はマイPCを立ち上げることから始まるのでスイッチON!!!
イツもの様にwake up画面突入後、IDパス入力。
ここまでは良かった。
・・・が、突如、画面中央に見たことのないダイアログが現れいきなりカウントダウン開始!!
何のこっちゃか解らんオイラは成すがまま・・・。イツもの画面に立ち上がるのを待つのみ。
数分後、ウインドウが立ち上がり”ホッ”としたのもつかの間・・・。。。
何かイツもの壁紙と違うんですけど・・・・・・・・・。(?)
そう言えばDesk Top上の感じも何か違う・・・?
ここのフォルダが無いし・・・みたいな!!
これって・・・ もしかして… データ消えてる??
そうです!! 消えたんです!?
PC内のHDDデータ、メールサーバーの送受信メール、インターネットのお気に入り登録、ショートカット等・・・
全部消えてしまったではあ~りませんか!!
しばらく放心状態。。。 どうしよう?? (TT)
同僚のPCから連絡先をゲット、社内のHelp Deskに連絡。
対応してもらいハッカー並の技術を屈指して、遠隔操作で全てのデータを復元してもらい事無きを得た。(ある意味恐い。)
おかげでその日の仕事は復元対応に追われて終わった感じ。
ここ最近、電気機材関連のトラブル続きで年明け草々これだと流石に凹むぞッ。
初詣行って神頼みしたのに・・・。 おみくじは吉だったけど・・・。(泣)
相方は大吉だし。。。でも神頼みしたからこの程度だったかもしれんし・・・。
いつまでも凹んでもられん!!
ラジでも仕事でも何でも "風の向くまま、気の向くまま" 行こう!!
何事も "楽しむ" これがオイラのモットー。
災いも笑って蹴散らしてやるぜッ♪ 災い転じて福と成す!!
最後は笑ってたモン勝ち!!今年も楽しむぞぉぉぉッ♪
2008年の最後を締めくくるSSRナイトドリイベントに参加してきましたぁ!!
31日の18時~1日の3時までと言う "行く年来る年" 的なナイトイベント。
自分は16時過ぎくらいに早めに出勤。(笑)
既に常連さんたちも数名来ていて焼き焼きタイム突入中でした!!
準備もそこそこに自分も焼き焼き突入。(笑)
酒・肉・魚・ソーセージ・ちくわ・お餅・・・・。お腹イッパイ。。。(ゲップぅぅッ!!)
ラジの方もそこそこ・・・。でも、しゃべっては食うがメインだったかな、、、。(汗)
常連さんが多く集まったイベントになり、和気藹々な楽しいイベントでした。
参加された方々、お疲れ&お世話さまでした!!本年もよろしくです☆

昨年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします

2009年も他愛も無いラジドリねたが主ですが
お付合い願えたら幸いです

今年は昨年以上、活動範囲も交友関係も広げていけたらと思うのでどうぞよろしくです!!
平成21年 元旦 たっか
今回も "ヨコモ ドリフトミーティング スペシャルラウンド" に参加してきましたぁ!!
12月20・21日で開催され今年最後を締めくくるラウンド。
2日間合わせエントリー総数350名程での 『ドリミ』 となりました。(笑)
今回はスペシャルラウンドという事もあり、実車界のD1ドライバーが連日20名前後集結し、使用マシンを持ち込んでの写真撮影会や 『ラジドリD1グランプリ』 と銘打って実車ドライバーによるドリフトミーティングが開催されたりと楽しい企画が目白押し!!
しかも、MCを担当するのが実車D1グランプリでもお馴染み、『まなP』 こと鈴木学氏。
錚々たる顔ぶれが集まっての一大イベントとなった。
今回の参加エントリーはDay1 エキスパート、Day2 ツインドリクラスでの参戦。
結果はと言うと・・・。
見事エキパクラスで優勝!!ドリパケゲットしましたぁ~ッ♪ ・・・。。。ってウソです。(汗)
上の画像はDay1の抽選会でゲットした 『The DRIFT DVD & BOOK』 見たいヤツだったので貰えなかったら買うとこでした。ラッキー☆
そしてなんとRE雨宮仕用FDのドリパケはDay2の抽選会でドライバーの "末永正雄" 選手に選ばれゲットォォォ!!!しかもサイン入り。超ウレシー(喜)
走りでは結果を残せませんでしたが、最後の抽選会で残せましたぁ!!(笑)
そしてそして、久々に埼玉の親方や山梨の玉兄さん、仙ラジ道場主催者のMachさん(←まなP激似【笑】)とも再会できたし今回も楽しく過ごすことが出来て有意義な2日間でしたぁ。
そしてSSRをホームにする仲間たちも良い結果を残してくれて凄く盛り上がりました!!
【リザルト】
-Day1-
コンデレ
多賀城の佐藤さぁ~ん 【チーム22 フナッツ マークⅡ/斎藤太吾仕様】
ビギナークラス
優勝 相馬のアズさん
3位 多賀城の佐藤さぁ~ん
-Day2-
コンデレ
多賀城の佐藤さぁ~ん 【チーム22 フナッツ マークⅡ/斎藤太吾仕様】 V2
SSR 支配人 【フェアレディZ/スワロフスキーきらきらZ】
仙台親方 【インプレッサ/チームオレンジカラーデフォルメ仕様】
キッズクラス
2位 すずらん組み 組長(カズ)
D1クラス
1位 きよまさくん
決勝進出 アッパー鈴木さん
と言うようにSSR勢は今回も大活躍でした。
最後に入賞した方、おめでとうございました!!参加された方々、お疲れ&お世話さまでしたぁ☆
ビギナークラスとエキパクラスで別れ自分はエキパのエントリーでした。
結果、・・・・4位。残念・・・。
3位決定戦で仙台親方と対戦。あえなく撃沈・・・。お立ち台上がれず。(泣)
でも、今回も楽しかったぁ!!(笑)
が・・・、困った事にメカトラブルに悩まされるシーンが多かった。
症状はコースのある箇所に差し掛かるとマシンが急に止まるというモノ。(?)
この症状は "サーボ破損事件後" 前に使っていたアンプに変えた時から出始めた現象。
だから、アンプに何らの原因があると思って直後にキャパシタ投入と半田による配線のやり直し実施。
対策後は止まる回数も減り、しばらくの間は安定して走行を重ねてたんだけどここに来て再発しはじめた。
次の土日はいよいよヨコモのドリミ・・・。不安要素を抱えたままの参戦は避けたいところなんだけど、原因がイマイチ絞り込めてないのも事実。
受信機、接触問題も考えられる。ひとつひとつ原因を切り分けて行くしか方法は無さそうなんだけど時間も無くなってきているし爆弾を抱えたままでのヨコドリ参戦は避けたいもの。。。(悩)
取り合えず思いつく対策と確認は早急に済ませて様子を見たいところ・・・。
ドリミ後は恒例のジャンケン大会!!自分はモーターをGET出来たのでラッキーだった。※丁度ヘタリ気味だったので。(笑)
その後は、残ったメンバーでクジ引きでペアを決め、ツインドリ大会に発展。
3回クジ引きによるペア決めをしてツイン大会をしましたが、1回目の相方が "アッパー鈴木" 選手、2回目の相方は "スティック千葉" 選手、3回目の相方は "田吾作" 選手とペアを組み、なんと "スティック千葉" 選手とのツインで優勝しました。(喜)
今回はくじ運に恵まれみんな巧い人とペアになれたので凄く走りやすかったぁ!!
メカの調整に課題は残るもののSSRドリミ参戦ラウンド中、自分の中では一番充実したラウンドと言えよう。(笑)
次回も充実した内容に出来るよう、走りこみ、セット、メンテを怠らぬようにして行こうと思う。
久々の更新!!(汗)
ラジドリ意欲が無くなった訳ではないのですが、書くことも浮かばず、
ボディー作りもマッタリとしてるし、ヨコドリSPラウンドもいよいよ来週末に控えていますが、
『楽しみたい!!』 という気持ちが、一番で『勝ちたい!!』 という気が2の次、3の次・・・。みたいな。。。
こんなんじゃ "イカンッ" という気持ちと、楽しめれば勝とうが負けようが "結果オーライ!!" という気持ちの葛藤で複雑な心境・・・。
実際、ラジドリがもっと 『巧く』 なりたい、大会とかで 『結果を残したい』 とか正直思う時もあります。
でも、やっぱり自分の中では 『楽しむ!』 が一番先にくるなぁ。
ドリフトミーティングはある種の 『お祭り』 だし、楽しんだモン勝ち!!って思うね。
【勝てないヤツのひがみ】 や 【負け惜しみ】って思う人もいるかもだけど・・・。
正直そうなのかも知れない。"逃げの精神論" なのかも知れない。
勝ちや結果を意識してドリミに望んでいる人ならそう思うかもしれないけど、自分の場合はそれとはちょっとばかり取り組み方が違う。
インターネット動画なんかで初めてラジドリというジャンルに出逢い、そのマシンの浮遊感のある非現実的な動きをみて気に入り始めたのがキッカケ。
今まで使ったことの無い樹脂タイヤ。
その低グリップタイヤを使用してのメカニカルなマシンの挙動と特性について知りたい。※セッティングを変える事によってマシンの動きがどう変わるのか?
むしろそっちの方が自分のラジドリを始めた理由に近い。
一時期、マシンを弄くりすぎて訳が解らずセッティングを変えては満足に走れないという状態陥っていた時期があった。
それからはノーマルに近い状態に戻してやっとコースを安定して周回できるくらいにまで回復してきたものの、最近、またその 『悪い癖』 がでてきた。
前よりは "ここを弄ればこうなる!" 的な挙動特性が経験で解ってきた部分もあってセットを変更後の走行でもヘロヘロな走りに陥ることは少なくなってきた。
けど、やっぱり的はずれなセットをしてしまうとヘロヘロ状態になる。(汗)
自分の目指すセットは一番は自分の走らせ方に合った走らせやすいセット!!多分、誰もがこう思うかもしれませんが・・・。
自分の場合は続きがあって "誰が触っても扱いやすいマシン" 造りがコンセプト!!
自分だけしか扱えないマシンよりは "何で貴方のマシンはこんなに走りやすいの??" って思われるようなマシンにしたい。
まぁ、大逸れた目標かもしれないし、ノーマル使用が一番なのかもしれないけどね。(笑)
自分にとってヨコドリとかはセット出しの集大成の発表の場というか、全国から集まるマシンとどこまで渡りあえるのか?みたいな研究の場でもあるように思う。※情報収集も兼ねた。
だから、勝ちへのこだわりよりも楽しむ方へのこだわりが強いのかもしれない。
"楽しむ" ってこだわりのなかで、結果が付いてくればおそらくこれ以上の喜びは自分には無いように思う。
一番至福の時でしょう!!(笑)
ラジドリを続ける以上この先も 『悪い癖』 は抜けないかも知れないが 『トライ&エラー』 を繰り返しながら目標に近づけるようなマシンに仕上げて行きたいと思う。
昨日、11/24に秋田より "DRIFT FACTORY O2" のメンバーさんがSSRに来仙してくださいましたぁ
自分は13時くらいに着くように行ったら、もうすでに走りこんでいたらしく皆さん良い感じで攻めてました。
皆さんブラシレスなのかパワフルで実車さながらの "直管サウンド" を奏でていました。※一部の方ですが。(笑)
途中、来場者みんなでアミダを引いてペアを決め、その相手とツインドリをして勝敗を決めて遊んだりと来場者がみんな一体となって楽しめる交流会となりました。
O2メンバーさんはサービス精神が旺盛な方もいて、コース内にジャンプ台を投入したら飛んだりしてみんなを笑わせてくれたりと爆笑が起こる場面も
自分はあまり絡むことは出来ませんでしたが、すごく楽しく過ごせた時間でした。
DRIFT FACTORY O2のメンバーさん、楽しい時間をありがとうございました。
仙台にくる機会があったら "SSR" で一緒に走れたらと思います。又、他のドリミ等でお会いした際はよろしくお願いします。
管理人の好きなことについて、最近、ハマっているラジドリについて自分の軌跡をかなりマッタリした雰囲気で日記的に残すものです。(たまに路線が外れるかもしれませんが・・。)
ここに掲載されている記事等は全て管理人が見たり聞いたりした事や体験や考えた事、独自の発想等をもとに行なわれたものです。
参考になれば幸いです・・が、間違った解釈による情報もあるかも知れません。その際はご指摘頂ければありがたいです。
ご自身に取り入れる際は、自己責任で行なって下さい。
問題発生時のクレーム、責任等は負いかねますのでご了承願います。