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買ってからと言うモノ あまり走行させたことの無いM05君。
最近、F1ラジにハマっている知人に誘われて一緒に走ることに!!
オイラの手持ちでまともに走れるオン車はMしか無し。
んでもってオイラを含んでメンバー4人!!
F1シャ3人、Mシャ・・・オイラひとり。(笑)
何か違うような気もしましたが、取り敢えず参戦☆
パーキングロットが主ですが、パイロンを置いてコースを設置。
F1シャの方々は、FR 2WD ダイレクト 540モーター スポンジタイヤ仕様。
オイラのMシャは、FF 2WD カウンターギヤ 540モーター ノーマルゴムタイヤ仕様。
スピードの差は歴然だろうと思われましたが・・・、
意外や意外、チキチキで行けるものです!!(笑)
コーナー立上がりのストレートではさすがに引き離されますが、
細かいコーナーが続くインフィールドとかは、
コース取りさえ誤らなければチキチキで行けて萌えます♪ (☆_☆)
M05 PROで仕入れたシャーシですが。。。
何やら素組状態とは、だいぶ様子が変わりましたねーッ!!
青モノ部分が増えちゃってます。(笑)
フルオプまでは行きませんが近い状態までやっちゃいました。(汗)
ステアのリンケージ廻りのガタが気に入らなかったので、
アルミ投入!!
以外にもダンパー、ボールデフも投入。
早くもオプションパーツだけで、シャーシ購入価格超えました。。。
モーターは貰いモノのクラブスポーツ!!
バージョン&パワーUP敢行です。
走行後、2パックから3パックでFタイヤが・・・
こんなツルツル状態に・・・。(泣)
Rタイヤは溝がまだあるのでこの時点でFタイヤとローテーション。
1日5,6パックやるとF・R共にスリック状態です!!
路面状況にもよる感じですが、タイヤ代がイタイ感じが・・・。
取り敢えずオイラは擦り切れるまで履きますが!!
ボディポストも変な事になってますが気にしないで下さい!!
このボディ仕様のためです!!(笑)
あぁ~ッ、でももっとF1シャとチキチキ行きたい!!
つーことは・・・?
オイラもF1シャーシ導入?!
F1シャ・・・ 気になります☆
ネットで情報をまさぐる自分が最近、 コワいっす。(笑)
でも、結構、廻りで使ってる人も多かったし、オイラの気に入るデザインカラーとかががなかなか思いつかず製作を先送りにしていましたが・・・。
どうしても作りたくて。。。やっちゃいました!!(笑)
昔のAW誌(オートワークス)を見てたら、 ←今のGワークス誌。
オイラ的に 『キラリッ☆』 と光るマシンを発見♪
オリジナリティーを取り入れつつ、レプリカ決定!!(笑)
その夢のマシンがこの【AE86 トレノ】
【テックアートトレノ】
MYボディでは10機目になります☆
ガンメタ&ブラックのツートンです!!
最近、R30とイイ、このカラーしか作ってないような・・・?(笑)
今月末のヨコドリ用に作ってたのですが、諸事情で出られそうにない。出たいけど・・・。(泣)
今回は電飾は無しです!!
付けようか迷ってますが・・・。何気に作るのメンドイ。(汗)
今回のこだわり箇所は、『レンズカット!!』 またしても導入しました。
オイラのボディー作りの定番になりそうですねッ☆
『MYボディー9』 のR30スカイライン完成記念で ”こだわり” 箇所を紹介してきましたが今回が最後です!!
記念する最後のこだわりポイントは・・・?!
【電飾関連】です!!
上の画像は自作した基盤とLED関連。
ベース基盤はいつもの様に100均の『安全ライト』をバラして流用!!
オイラはそれにLED破損防止のため抵抗基盤を組合わせて使用!!
基盤中央のグリーンの基盤が『安全ライト』から取出した基盤。
その廻りのが抵抗を取付けた基盤です!!
LEDもオイラは欲しい色とサイズを決め纏め買い。
だから、配線等も自分で取付けます。
今回は、前8灯、後6灯で計14灯。
コード取付けは全部で28本。。。これが結構疲れます!!(笑)
これ以外にも、電源用の配線、スイッチ配線なんかも付けるし、
半田付けの箇所ときたら、それはそれは・・・。大変です!!
が・・・、慣れると結構、素早く出来ます☆
それぞれ配置したレイアウトが上の画像。
それと今回は旧車に、『近代アイテム』ってことで ↓
『イカリング』造ってみた。(笑)
これを造るのに必要なものとして、
LED2つ(配線済み)、収縮チューブ、シリコンチューブ、ホットボンド等。
この方法はオイラもネットで見つけて、まんまパクったやり方!(笑)
軽く説明すると、
ヘッドライトにするLEDに収縮チューブを配線部に少し掛かるくらいまで装着。
配線側から光が漏れないようにホットボンドで収縮チューブの隙間をふさぐ。
次にシリコンチューブをそのLED被せる。
この時、配線側にシリコンチューブが長めに残るようにする!!
そしてヘッドライトになるLEDの配線側からイカリングとして光らせたい色のLEDを突っ込みます!!(笑)
この時は、配線を切らないように注意。
ここまで来たら、シリコンチューブに光拡散防止に収縮チューブを被せる。
そして再び、光漏れのためホットボンドで配線側を埋める。
・・・と、言った感じです♪
光るとこんな感じに見えます。
LEDを全点灯させると、ヘッドライトの光量が強すぎてイカリングの光がマスクされてしまいます。
が、点滅パターンでは順番にLEDが切り替わって光るのでイイ感じで目立ちます☆
と、まぁ、・・・こんな感じです!!(笑)
今回のポイントは外装パーツと自作ステッカー類!!
上の写真は 【リアピラー】 と 【リアウインドウバイザー】の装着した写真!!
バイザーは、ポリカの切れ端を利用して作成。
スモーク塗装をし貼り付けました。
ピラーについては ”グリル” で使用したものと同じ、1mm黒プラ板を使用。
切り出したモノをポリカの切れ端を利用して、ボディに貼り付け。
前記事での ”グリル” の時に書き忘れましたが、グリルはガンメタに塗装してからボディに装着しました。(笑)
それと見づらいけど、運転席後ろの小窓に ”OKマークステッカー”
自作のオカモトコンドーム ステッカーです。
自作と言ってもweb上で画像を拾い印刷しただけですが・・・。(笑)
他にも ”日産プリンス” と ”PMC・S” ステッカーも同様です!!(笑)
そして上の写真が【スリットスポ】装着 と 【自作プリンスステッカー】の貼付画像。
マフラー上部には 【自作PMC・Sステッカー】も貼ってあります!
スリットスポについては、『MYボディ7』 の時に紹介したモノと同様の物を用い作成。
鉄仮面ボディについているリアスポを流用し、削り加工で角を削り黒く塗装。
こちらもポリカ切れ端と組み合わせてボディに取り付け!!
マフラーはヨコモ付属のを加工取付。
マフラーカッターもヨコモ製で金属製焼入れ風のグラデーション掛かったヤツ☆
今回は100Φシングルのステン風にしてみました。(笑)
こだわり4に続く・・・
そのポイントは、
”3本グリル” と ”リアルなモール”
3本グリル部は【長さ】【奥行き】【角度】【間隔】にかなり苦労しました。(汗)
【長さ】【奥行き】については、意外とイメージした寸法でピッタリ・・・と思いきや。
グリル1枚1枚の【間隔】と【角度】を合わせて組み合わせたら何気に違和感。。。
【間隔】と【角度】が一番苦労した部分で、試作品2本目でイイ感じになったので導入☆
1mmの黒いプラ板を3枚同じサイズに切り出し!!
丁度いい間隔になるようにアクリル板切り出したプラ板を両面テープで貼り付け!!
貼り付けるときのポイントは、ヘッドライト部の切り口のアーチに合わせるように、
プラ板の取り付け角度を気にしながら、アクリル板に貼り付けること!!
これにはかなり難儀しましたよ。
そして、”モール”部はより実車の仕様に忠実に再現したかったので、
ミラーシールを使って再現してみました。(笑)
この部分は、もともと付いて来たデカールの中にシールパーツが有ったのですが、見た目的にイマイチ。
なので、それを型紙にし、ミラーテープ切り出し、貼り付け!!
この作業は取り立てて難儀なし♪
それと写真じゃ、ちょっと見づらい感じだけど 『インタークーラー部』!!
敢えて塗装はせず、クリアにした。
これは、ある人からアルミ製のリアル仕様のインタークーラーを入手したので活かすため。
自分的には・・・かなりイカしたマスクになったじぇッ☆☆☆(笑)
こだわり3に続く・・・
そこに行き着くまでの作業や投入したアイテムを、
思いつくままに書こうと思う!!
まずこのボディ、ある人から格安で譲って貰ったもの。
30好きとしては欲しいボディだったので空かさず購入!!(笑)
入手後はしばらく熟成と言う名の放置状態zzz。
そして、造ろうと思い立ったのが3月初旬。
そこから作業し始め実に1ヶ月以上が経過。
かなりマッタリ気味で作業したのもありココに来てやっと完成!!
カラーはイツモのように ”ガンメタブラック” のツートン☆
塗装は難なく終了♪ ウインドウはスモーク代わりのグリンフロストを投入。
そして、ココからが前記事に話した拘りポイント!!前置きが長くなったが。
【ポイント1】
ウインカー&テールランプの質感をよりリアルに!って事で 『レンズ』 にあたるパーツを作成。
組み込むと、
上の写真は裏から見た感じ!!ちょっと汚い。
↑ ↑ ↑
そして表から見るとこんな感じになります!!
もちろん塗装は終わらしてから貼り付けます。
↑ ↑ ↑
光らせると、 こんな感じ。光源少し落とした方がよりリアルだったかも。
何でこのパーツを作ったかと言うと ”シューグー” と ”棒ヤスリ”
丁度良さそうな目の細かさの棒ヤスリに ”シューグー” を平らにならして1日乾燥。
目安は、ヤスリ目の高さよりシューグーが少し上に盛り上がるくらいの位置で極力平らにならすこと。
シューグーは乾燥すると痩せるので、この位ないと剥がし難いし、剥がすときチギれやすくなる。
剥がす時は、シューグーが完全にヤスリの目に入り込んでいるので結構チカラが要る。
それと、チギれそうな位伸びるので、お構いなしに引っ張って剥がす!!(笑)
剥がしたモノを平らにして貼りたい部分の大きさに加工。
レンズパーツの凹凸のある方ではなく、平らな面を貼りたい部分に接する様に貼り付ける!!
これを間違うと密着性が薄れて剥れやすくなるし、気泡が入り込みやすく見た目でイマイチに・・・。
と言う感じで ”ポイント1” はこんなところッ♪
次回は ”ポイント2” に行きます!!
お楽しみに♪
はいッ!!また軽トラくんですが・・・。何か!?
つーか、Mでは軽トラしか使わない予定!!(笑)
このバデー、実はある人から500円で仕入れたもの♪
ボディーサイドの一部分が溶けていて修復不可能状態のモノを買い取り修正かけてみた。
ダメージがあったのは片側だけだったんだけどシンメトリーを考えて左右同じ範囲を切り取り。
薄いプラ板で新しくパーツとなる部分を作り貼り付けてみましたぁッ!!
そのままじゃぁ芸がない感じだったから、リアタイヤの前に”ダクト”を設けてみた次第。
フロントグリル部分もシールで自作の内張りし、”ベンツグリル”を再現。
バンパー部分のフォグとダクトも自作。
アイラインもカーボンシールで作成。ルーフウイングも自作のカーボンシール。
今回はリアゲートも取り付け。
シール類もテールランプ以外は自作。
位置も任意で選択。
こだわりの1台に仕上げてみましたぁ!!
練習用なんですぐにぶっ壊れるのは確実でしょう!?(笑)
何せMシャで満足に走ったことないんで・・・。(汗)
でも、走るからには自分の気に入ったマシンで走りたいし、こだわりも必要だよね♪
自己満足の世界ですがね☆(笑)
あくまでもザックリとです!!ザックリッ♪ 難しいことは解りませんので・・・。(汗)
オイラの使用するドリパケを例に説明していくので、他のシャーシを使用の人は自分のマシンの数値を当てはめて計算してね☆
さて本題です!ギヤ比とは・・・
モーターとタイヤの回転数の関係を表す比で、タイヤが1回転する時に、モーターは何回転しなくてはならないか?・・・と言うことです。
要するにギヤ比が5.0と言うことは、モーターが5回転した時にタイヤは1回転回ると言うことです。
そしてこのギヤ比を計算するには【減速比】と言うものが必要になってきます!!
じゃあ、”減速比”ってナニ?お思いの方のために・・・
1次減速比 = スパー歯数 ÷ ピニオン歯数
2次減速比 = デフ歯数 ÷ ベベル歯数
・・・で算出すると出る数値のようです!!
そして、1次減速比 × 2次減速比 = ギヤ比 ・・・となります。
ドリパケに当てはめて計算すると、
1)、スパー歯数 70枚 ÷ ピニオン歯数 30枚 = 2.333 (1次減速比)
2)、デフ歯数 40枚 ÷ ベベル歯数 17枚 = 2.353 (2次減速比)
3)、2.333 (1次減速比) × 2.353 (2次減速比) = 5.49 (ギヤ比)
・・・と言うことになります。
上記はドリパケの素組状態時の値です。
ドリパケは前後のギヤは同じユニットを使用しているので前後とも同じ比率です。(等速)
じゃあ、何でこんなモノが必要なの??
・・・と思うかもしれませんが、オイラも上手く説明できないんだけど どうやら効率よくマシンを走らせる上で必要不可欠なものみたい。
たとえば、モーターとタイヤ間に減速ギヤを設ける事により、回転スピードを落としてトルクを稼ぐことで加速を良くしたりして負荷の軽減や効率を上げるとか。
直に繋ぐとモーターやアンプ、大放電によるバッテリーへの負荷で発熱や破損に繋がったりして本来の性能が出せないなどが挙げられます。
その為にも、適切なギヤ比の設定は必要のようです。
それと 『ケツカキ』、『カウンタードリ』 を行う際はリングギヤ・ベベル等(ベルト車はプーリー・センタープーリー等)を前後で歯数の違うモノを使用し、
フロントは ”掻かない方向” や ”リヤは掻く方向” 等にセットし、前後の回転に 『差』 を持たせたい時に計算で数値として弾き出すことが可能になってきます。
”前と後ろで6枚差” とか ”フロント100回転に対してリア150回転” とか話している人はこのような計算値を基に 『差』 を算出しているからです!!
その”差”を生む事で、 ケツ(リア)でより掻いて走ること・・・が、 『ケツカキ』 の由来っぽいですね!!(笑)
『ケツカキ』のセットを施す際にも、上の方で述べた ”適切なギヤ比の設定” は必要なようでモーター性能発揮やアンプ・バッテリーへの負荷などを考慮しなければならないみたい!!
『ケツカキ』の時は基本、回転が多い方(リア)でギア比を算出するのがセオリーみたいです!!
そして、"ケツカキ" を知る上で一番重要になってくるのが 2次減速比 です!!(デフ ÷ べベル)
例えば、
フロント : 100 ÷ 25 = 4
リヤ : 90 ÷ 30 = 3
・・・とすると、その差は 『1』 となります。
解りやすく時間で例えると、
フロントが 4秒 で1回転したとすると、リヤは 3秒 で1回転・・・という具合にリヤの方が早く1回転に達することが解ります!!
これが "ケツカキ" です!!
この差を大きくしたり、小さくしたりして【掻き】具合を調整し、自分のマシンSETや技量にあったモノに近づけていきます。
この差が大きくなるにつれて、より操縦がシビアになる傾向にあります。
初めの内はラジドリが嫌いにならないように、差が少ない方から練習し慣れてきたら差を大きく変えていくほうが長続きしそうです!!(笑)
ギヤ比との兼ね合いを考えつつ、メカやマシンに負担を掛けすぎないように注意しましょう!!
メンタルの負担の掛けすぎにも注意が必要です☆(笑)
ラジドリをやるに当って、そのジャンルの割合が今ではかなりの割合を占めてきている。
その中でもちょっと前まではベルト駆動車の割合が多かった感じだけど、
最近では、シャフト車でも多く見られるようになってきたし。
・・・と言うのも、他社製の "ベベル" や "リングギヤ" などを流用して前後で 【ギヤ・減速比】 を変えて "ケツカキ仕様" に変えたり、
最近はサードパーティなどからもカウンターギヤとして専用のモノが発売されていたりと手軽に身近で手に入りやすくなったこともあるでしょう!!
正直、オイラもシャフト車(ドリパケ)を使用していて、フロントのベベルを他社製のを加工して取り付けて 『お遊び程度』 に練習していますがナカナカ思うように走れず。(泣)
"ラジコンが嫌い" になりそうな時もありますが、今後、主流になりそうな気配があるので今からメインで走りこむか検討中です!!(笑)
ケツカキにする上で必要になってくるのが、【ギヤ比・減速比】等の比率の計算や数値。
最近では良く聴く言葉ですが、基本的な算出手順を記載して行こうと思います。
ですが、今回はココまで!!次回詳しく載せようと思います。
『知ってるよッ!!そんなことはぁぁぁッ!!』 という方も、まぁ そう言わずに復習の意味で・・・。お楽しみに♪(笑)
購入後、程無くしてシャーシの方は完成していたのですがボディの作成がなかなか進まず今に至っている訳なんだけど・・・。(汗)
そのボディと言うのがこれッ!!
軽トラなのです!!(笑)
前々から買うなら "軽トラ" と決めていたオイラ。
SSRの 『 柿崎先生 』 と一緒に軽トラ入手!!
同じトミヤに住むもの同士。どうせやるならデザインを考えて色違いで合わせよう!!って事になりデザインを先生に考えてもらい形にしてみたのがこのボディ。
蛍光色を使ったモノにしようと決まり、オイラの担当は " 蛍光レッド "
蛍光部分の色のみ各々違うものを使い、その他の部分は基本同じデザインと色で行こうと決定!!
同じトミヤで同時期にMシャを始めた、『 まーちゃん 』 も引きずり込み、" 軽トラ " チーム結成?
題して 『 TOMIYA RACING FACTORY / トミヤ・レーシング・ファクトリー 』 略して 『 TRF 』
ンっ?!どっかで聞いたことあるって?? ・・・はいッ!!タミヤの
良いんです!? パクリでもッ!! パロってナンボ、フザケてナンボの世界です!!(爆)
因みにN村模型のお兄さんもトミヤらしく、先生が話したところ入りたいとの事らしい。(笑)
まぁ、みなさんどこまで本気かは解りませんが、取り合えずベースマシンとして作ってみましたぁ!!
このボディなのですがアトラス製のボディでホイールベースは 『 S 』 じゃないと厳しい感じ。
ボディポストも純正のものだと、取り付け位置が高くなりすぎて格好ワルぅ。
なので、早速加工です!!
【リヤ ボディポスト位置】
純正ポストは使わず、ドリパケ用リアポストを曲げ加工とネジ穴拡大でダンパー横の穴にねじ込み取り付け。
【フロント ボディポスト位置】
純正のリヤ用のポストをフロントの純正取り付け位置に使用。ポスト側の取り付け面を削り加工しネジで固定。
【加工後ポスト位置】
リヤの荷台部分に2つ余計に開いた穴が純正位置。痛々しい・・・。(泣)
フロント・リヤ共にポスト幅が狭くなってしまったので、ボディが左右に振られがちになってしまうのを防ぐためにボディピンの長いヤツを横に這わしてアンテナパイプでコーティング。【上記写真】
【フロントビュー】
グリル部分にメッシュ&グラステープでスタイル演出。バンパー部のフォグはFDの余ったデカール使用!!
【サイドビュー】
【リヤビュー】
テールレンズは筆塗りで色を塗り別け。少し濃く塗りすぎたぁ!!反射板チックにシルバーカッティングとグラステープの種類違いをレンズ部に内貼り加工。テールの位置もケガキラインを完全無視したオリジナル。
窓枠もシルバーカッティングで縁取り。ドアミラー取り付け。
あとはヘッドライト部分をどうしようかと、マフラー取り付け、TRFデカール関連で完成予定!!
早く完成に漕ぎつけたいところ・・・。(笑)
練習用で作成したボディー 『あずきちゃんFD』
FDって屋根の部分が一部湾曲になってて、オイラ的な主観から言わせていただくと 『・・・?』 と言った感じ。
何か物足りないような・・・そんな感じがしてた。(笑)
リアバイザーをつけるにしても、リアウインドウのRがきつくて作りにくそうだし、何か無いかと考えてた時に不意と思いついたのがこれッ!!
【シャークアンテナ】
実はこれは2号鮫!!1号鮫はこんな感じでした。↓
ピンボケ御免ですが、ポリカの切れ端でカーボンシールをただ貼って取り付けただけのもの。イマイチだったので作り直してみたぁ★
そしてこれが2号鮫↑ まだソレっぽいでしょ!!(笑) でもってお化粧前がこちらッ↓
イキナリ仕上げ段階画像ですが、原型はなにで出来ているかというと 『エポキシ・パテ』 です♪
オイラの使ったモノは2種類の粘土を同分量混ぜて練りこむもので、造型したのち1日乾燥させると "カチコチ" 状態。
あとは、紙やすりなんかで最終的に形を整えてやればOK!!
その後、塗装するなりして実物に近づけるだけ。今回オイラは黒く塗った後カーボンシールで覆い完成!!
下地の 『グレー』 っぽいのが見えたら嫌だったので塗っただけ。無くても十分です。
このヒントは、某実車チューニングパーツを扱っている 【 D○-LUCK ★ TAKE○A 】 氏のブログを見たときに載っていたのを見て参考にさせてもらった。(笑)
なかなかイイ感じ。・・・だと思いません??(笑)
MYボディー8機目。 練習用ボディー完成です!!
【ヨコモ製 RE雨宮(FD3S)】
このボディーは去年の暮の 『ヨコモ ドリミ SPラウンド』 のときに抽選でゲットしたドリパケに付いていたものです!!(笑) ※箱にD1ドライバー末永正雄選手サイン入り。
シャーシの方はダイブ前に組んで使用していたんだけど、ボディーの方はカラー等のイメージが沸かなくて手付かず状態のまま放置プレーしていた・・・。
練習用のボディーがどれも "ボロ"っちく なって来たので、そろそろ作ろうかな思って取り掛かってみた。(笑)
・・・とは言うものの指定デザイン・カラー通りに作りたくないオイラ!!
イメージが固まらず、なんとなく 『ピンク』 なカラーに挑戦しようと思い立ち完成したのがこれッ・・・?
当初は 『爽やかさんピンク!!』 を狙っていましたが、完成したものはちと ドぎつい ピンク・・・と言うよりは赤っぽくなってしまった。(´・_・`)
名づけて "あずきちゃんFD!!" アニメのタイトルのようになってしまいましたが・・・。
この色はこの色で深みがあってイイ色ですが思うにまたまた 《サーキット栄え》 しなさそうな色になってしまった。。。
しばらくはこのボディーで遊ぶけどね!!(笑)
今回は練習用で久々にリアウイング付き!!(笑) 100均基盤も底をついて来たので電飾はナシ!!リフレクターとダミーLEDは付けたけど。
シェイクダウン前だから走行特性については何とも言えないところだけど、取り合えずイロんな物ボディーにくっついちゃってるから、『道場ワークスFD』 よりは重量があってマッタリした感じになりそうかな??
【R30 鉄仮面】
鉄仮面つながりでマズは 『ウォーズマン』 とパチリ!!
反対側マシン単独
フロントView
コックピットにも 『ウォーズマン』 鎮座しとります。
Rルーフバイザー・ピラー・スポイラー、Fルーフドリップモール自作してみた。(笑)
電飾も装備!!もち100均基板ねッ♪
付属リアスポ加工してディフューザー仕様に!!マフラーも金属パイプを流用してテールエンド斜め切り。ちょびっとだけ、斜め出し&跳ね上げ仕様にしますたぁ!!
↑ステッカー
・nismoステッカー
・OKマークステッカー 【オカモトコンドーム】
・ニッサン プリンス東京 ステッカー
・PMC・S 【プリンス・モーターリスト・クラブ・スポーツ】
ハコスカなんかに良く貼ってあるステッカー達。パクってみた。(笑)
Fワイパー斜め1本仕様。
今回のマシンはウルサくなり過ぎない程度にウケ狙いもおりまぜて纏めてみたぁ!!
結構、気に入ってます!!(笑)
戦利品ボディーを作ってみました こんなんなりましたけど
前回のヨコドリで貰った "トップシークレットS15シルビア"
自分的には練習走行用として作ったツモリなんだけどちょっぴり手を掛けてしまった
前々からオレンジ系の色を使って見たいと思っていたので今回 『フロストオレンジ』 にチャレンジ
スプレー缶の2/3くらい使用して太陽に透かしながらムラにならないように塗ったつもりだったんだけど裏打ちのブライトシルバーを塗り終わって見ると結構グラデーション掛っているところが多く、最終的に黒の裏打ちで仕上げたらこんな感じのオレンジ??ってか 『コッパー』 っぽい色合いになってしまいました(笑)
これはこれで良い色かなって思うんだけど、思ってたイメージと違った感じに仕上がった
リアウイングも現時点では付けていません。何故か?はじめは付けようと思い組み込む準備はしていましたがライトユニットを組み込んだ後に取りつけ難くなってしまい 『まぁ、良いか』 的な発想に陥ってしまった次第
走行させてみて 『有った方が良いかな
』 って思ったら付けようかなと・・・。(汗)
デカール関係も当初はこんなに貼ろうとは思っていなく 『シンプル』 に行こうと思ってたんだぁ
でも塗装の仕上りが "まだら" になってしまった部分があったので路線を若干変更してデカールで誤魔化すことに。うるさ過ぎるの自分ではあまり好みじゃなかったんだけどね(´Д`;)
今回電飾は前後合わせて12灯。例のごとく100均アイテムで自作っす
いつもの 『安全ライト』 が廃盤になったのか、どこの100均に行っても手に入らずネットでまさぐってると気になるアイテムを見つけたのでオイラも "マネっこ" する事に決定キーワードは 『レインボーライトペン
』 電飾の詳細も機会を見つけてブログ内で紹介できたらと思ってます。(まだ未定。)
ライトユニットも今回はユーロチックにしてブラックにしてみた。それとボンネットの一部、ドアミラー、アイラインを "カーボン" 仕様にしてみました。
走行特性はシェイクダウン前なのでナントも言えないんだけど、予想としてはFDに近いかそれよりもクイック方向かなとッ??
近日、シェイクダウン予定。
Myボディー5↓
ジャジャア~ん♪ これ見て何の車種か解る人はいるだろうか!?
実はこれ 『Leopard』 なのです!! しかも自作 (⌒_⌒;
『あぶ刑事』 の 『セクシー大下』と『ダンディータカヤマ』を彷彿とさせるカラーにしてみた(笑)
自作とは言っても切ったり貼ったりはしてなく、あるボディーをベースに塗装とシールでココまで作った次第!! ほとほと自分は旧車とツートンにこだわりがあるみたい(笑) その 『あるボディー』 と言うのは "ヨコモ製 チェイサー" を流用して作ってみました。
フロントグリル部分はネットから引っ張った実車の写真を編集してラベルシールで作成しました。だからエンブレムも実車そのまま(笑)
元々ボディー自体にあるケガキラインは完全に無視してるから些か違和感は感じるものの自分ではそれなりに仕上げたつもり。。。(満足。) 実車と見比べたらイロイロ間違ってる部分もあるけどね!! あなたは何箇所わかる!? さぁ、皆で考えよう~ッ(⌒o⌒)d
電飾もイツものように100均アイテムで自作!! 今回はフロント10灯、リア12灯、計22灯をこの基盤1つで光るようにした。ライトユニットのプラパーツもチェイサー用ではないものを流用し、LEDもウインカー用の大砲型が無かったのでチップタイプを使用。 電源も別電源。 そのためボディー重量が・・・。結構重ッ( ̄□ ̄lll)
リヤウイングは付けずディフューザーを自作で付けてみました。(なんちゃってだけど)
現時点ではまだシェイクダウン前で走行特性については何とも言えないところ。 これから使用して確認していくか、はたまた観賞用として置くか悩みどころ(笑) 観賞用の場合は 『大下&タカヤマ』 のフィギアでも一緒に飾らんとなぁ(笑)
購入時期は07'5月で比較的短い期間でかなり手を掛けたマシンの1台。
【マシン全体像】
【ボディ ・ タイヤ ・ ホイル】
・ノーマル
【カラー】
・タミヤカラー スカイブルーアルマイト & ホワイトラインのツートン (PS49 / PS1)
【モーター】
・京商 モンスター550EVOモーターツインフォース (MA115×2基)
【ベアリング】
・タミヤ TL01フルベアリングセット (T-032)
【アンプ】
・HPI GTスピードコントローラー (hpi-309 / バック付)
※バッテリ・モータが2基接続できるアンプで 14.4Vの使用ではパワフル&スピード感あふれる走りを実現できる。パワフル過ぎてジャンプの飛距離は抜群だけど転がることもしばしば!!シングルバッテリ使用時は片側のコネクタをショートさせて走らせることも出来るがツイン使用時と比べるとかなり目劣りする感じ。(汗)
≪バッテリー位置≫
写真1
上の写真のモーター横の穴がシングルバッテリー使用時のホルダー。
写真2
上の写真のシャーシに沿って2本ある赤い物体がバッテリーでガイダック板で自作したツイン用のバッテリーホルダー。
【サス・ナックル・ハブ】 ※GPトラギー用 (MT2 / ナイトロ3用)
・サスペンションアームセット (HPI85074×2基)
・Fアップライトセット (HPI85076)
・Rハブセット (HPI85037)
※パワーUpに伴い剛性と安定感を得るため GPトラギー用の足回りに換装。 それの伴う周辺パーツも必要になるので注意!! 『ドッグボーン・ユニバ・ジョイントカップ・ベアリング・アッパーアーム等』
【ダンパー ・ ステー】
・3Racing アルミ フロント・リヤダンパーセット (DF03-01/LB×2基)
・タミヤ TBエボリューション3 リヤダンパーステー (50999×2基)
※足回りをGP用に換装して『足長』にした事により 今までのダンパーと取付位置では役不足となってしまったので ダンパーをDF03用のアルミダンパーを奢りTBエボ3用ステーで延長しました。アルミダンパーはF・Rで長さがちがうタイプだったので2セット購入し長いタイプのRのみを使用しました。おかげでこれだけでかなりの出費となってしまった。
それ以外の箇所についてもアッパーアームやステアのリンケージを 『ターンバックル化』 にしたり ステアリングのパワー不足のために 『ハイトルクサーボ』 に変更。
フロント・リヤとも同型のギヤボックスの仕様のためモーターや予備パーツ(ギヤ)関係は2セットずつ必要なところが悩みのタネ(泣)
デフはベベルギヤ使用のもので利きが良すぎるので前後とも 『アンチウエアグリス』 を気持ち後輪のデフを硬くなるようにぶち込んで駆動ロスを減らすことによりパワフル感をUpさせた。『デフロック』 とは違いデフ効果も硬めだけどちゃんとあるのでギヤのトラブルは今までなかったけど ハイパワー仕様にしたためギヤボックスが開きかけたことがあったのでこの辺の対策が必要です!!参考になさる方はご注意を!!
最後に ここまでやるなら初めからツインモーター・ツインバッテリー仕様のマシンもしくはGPを出来る環境があるのであればGPを始めた方が安く上がりますよ・・・。ハァッ!!
管理人の好きなことについて、最近、ハマっているラジドリについて自分の軌跡をかなりマッタリした雰囲気で日記的に残すものです。(たまに路線が外れるかもしれませんが・・。)
ここに掲載されている記事等は全て管理人が見たり聞いたりした事や体験や考えた事、独自の発想等をもとに行なわれたものです。
参考になれば幸いです・・が、間違った解釈による情報もあるかも知れません。その際はご指摘頂ければありがたいです。
ご自身に取り入れる際は、自己責任で行なって下さい。
問題発生時のクレーム、責任等は負いかねますのでご了承願います。